ハンカチ王子 斎藤佑樹は現在ポルシェ(800万円以上)に乗っている！？

かつてピッチャーとして甲子園で大活躍、試合中のマウンドの上で青いハンカチを取り出して汗を拭く姿が印象的であったことから生まれたハンカチ王子の愛称で親しまれるようになった斎藤佑樹選手。

ハンカチ王子がブームとなった当時はその青いハンカチがヤフオクで1万で売れたというのですから、当時の人気は凄まじいものがあったんだなということを感じます。

そんな斎藤選手、最近はあまり名前を聞きませんでしたが、つい先日
文春の方で現在の様子が報じられました。

なんとポルシェに乗っているとか！？
ハンカチ王子こと斎藤祐樹投手は今一体どういう生活をしているのか？

ちょっとしらべてみました。

ハンカチ王子がポルシェに乗っている理由

ハンカチ王子が乗っているポルシェですが、SUVと呼ばれるものに乗っているそうです。
そのSUVのポルシェを新品で購入しようとした場合は800万円は最低でもかかるそうです。
最低800万円なので、実際はもっと高価である可能性が高いです。

このポルシェ、自分で買ったのかと思いきや、どうも提供されたものである、
というのでまた驚きです。

提供しているのはベースボールマガジン社という出版社の池田哲雄社長。
池田社長はポルシェ以外にもマンションなどを提供しているようです。

池田社長は斎藤には頑張ってもらわなきゃ、という気持ちで提供をしているそうですね。

ハンカチ王子は現在何をしているのか

さて、ハンカチ王子、斎藤投手本業の野球はどのような状態なのでしょうか？
斎藤投手は2011年から日本ハムファイターズにプロ入りしてから、
現在も日本ハムに所属しています。

ただ、ここ数年は結果がふるわず2015年では12試合の登板で1勝3敗、防御率5.74
という結果で終わったそうです。

不調であることは否定できない状態ですが、28歳になった現在それでも続けていられるのは、今でもファンがいるからだそうです。

ファンとしては今年こそはいい結果を出して欲しいところ。
ポルシェを提供されてまで応援されているのですから、是非とも復活を目指してほしいですね。